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ミスターK ファッションを語る
初めて来店いただいたのは大学時代のミスターK。

めでたく卒業され ただいま自分の夢に向かって進行中。


自分磨きのために まずは見た目と 

流行のファッションを

次々と追いかけていくうちに

たどり着いた オーダー服との出会い。

キラキラした瞳で今回はじっくり語ってもらいました。


さてその前に

今回アップした洋服をご紹介。

ゼニアのジャケットとネクタイに

イタリー生地のシャツを合わせて

とっておきはオーダーシューズ。


ご覧あれ

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■オリジナルネームを施した 一枚革ネーム入りシューズ

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そして ご自身のファッションへの想いを語った

レポートがコチラ


ファッションとは「個」と「格」を磨く
       ~ミスターKの歴史と成長~

サルトリパーロブログをご覧の皆様、はじめまして。

サルト歴3年のKです。

私が「客観的」にファッションを意識するようになったのは

つい最近のことです。

それまでは単に「服が好き」という次元でした。

中学、高校時代は服に全く興味もこだわりもなく、

祖父のスーツやジャケットで出歩ていました。

友人からは服装のダサさに痺れを切らされ、

遊ぶ時も

制服で来い

と、言われる始末でした。

当時は服にお金を使うことに

何の魅力も感じず、

それよりも別の趣味を優先していました。


今思えば身なりという土台がボロボロの状態で

なにをはじめようとしたのだろうか?


服に興味を持ち出したのは高校2年生の秋ごろでした。

たまたま入ったお店(モード系)で 

グレーのかっこいいジャケットをみつけたのです。

それを見たとき、

「これを着て外に出てみたい」

という新しい感性が生まれました。

そこから『自分探しの旅』の始まりでした。


大学にはいり、好きだった女の子が

パンク系のファッション好きだったことから

そのメンズを探してパルコに通いつめた時期、

ホストのような恰好が派手でかっこいいのかと思い

福岡の天神コアまで行った時期・・・


いろいろな系統を巡り巡った結果、

なりたい自分のイメージ像は空回りし、

満足したつもり

100万円以上投資して得ていました。


そんな時期を経て、大学2年の時に

オーダーメイド』という芸術に出会いました。

わたしが探し求めていた世界の入り口はここにあったのです。



市販では決してお目にかかれなかったデザイン、色のコレクションが

当たり前のように揃う。

何より、

自分が主役になれる

市販だと店の都合で自分のなりたいイメージは

消されていく。

その結果いつまでも抽象的なイメージでだらだら過ごすことになる。

しかしオーダーメイドでは長い将来を見据えて

しっかりしたビジョンを持ち 服と向き合うことができる。

そんな中で改めて 自分はどんな理想を持っているのかを

冷静に考えることができる。

勿論、オーダーする以上、着る服には全責任を負うことになる。

その責任も人生の成長につながる。

そこもオーダーメイドの良いところだ。


オーダーをはじめてから私は人生のファッションに関して

確かなコンセプトをもつことができました。

私のコンセプトは「個」と「格」を磨くこと

確かな個性と確かな格で人生を豊かにすると決めました。

身なりばかり着飾っても

中身が伴わなければ本物のオーラはでません。


徹底的にこだわり、

必要なものだけをまとめ いらないものはきっぱり切り捨てる「個」

その服を着るにふさわしい人間としての「格」

中途半端では意味がない。

こだわるなら世界基準で。

お洒落とかという低い次元で止まらない。

帝国ホテルのレストランの料理がおいしいのは当然のことで

本質はもっと上の事前に存在することと同じように

お洒落という段階で決して満足しない。



オーダーメイドという世界。

サルトリパーロとの出会いは

私の人生に最高の「個」と「格」をもたらす

救世主であり、

人生になくてはならない財産の一つである。




【店主より】

このような長文のレポート

まことにありがとうございます!

身が引き締まる想いで読ませていただきました。


この強いご期待に沿えるよう

世界に誇れる 本物の生地と縫製で

K様並びにお客様の成長と共に

当店も成長してまいります。

末永いお付き合いを よろしくお願いします


サルトリパーロのホームページはこちら
【2013/11/08 16:31 】 | お客様のワンショット | コメント(0) | トラックバック(0)
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