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一枚の生地から生まれてくる世界に1着のオーダー服
マネキンにまとっただけで 誰もが納得のキレイな生地です!

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ちなみにどちらもヨーロッパ直輸入のブランド生地。

シルク100%の柔らかい、上品な光沢のある生地です。

多くの人を惹きつけるこんな生地はどうやってできあがるのでしょうか?


服飾で主に使用されるのは布帛という織物です。

この織物ができるまでの工程は

①繊維を撚って糸にします。

繊維とは?

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説では
「細い糸状の物質をいう。繊維品の原料となる繊維は,均整で耐久力があり,
適当な比重,保温性,伸び,吸湿性,光沢性,染色性がある。
生成過程によって,天然繊維と人造繊維 (化学繊維) とに大別される。」

いわゆる細長い糸状の物質すべてを繊維と言いますが。

一般に衣料品で使用される繊維は

毛(ウール)・麻・絹(シルク)など植物や動物から取れる天然繊維

のレーヨンやキュプラなどの再生繊維半合成繊維

(この2つは天然素材なので土の中に埋めておくと分解され、土に戻る)

そして衣服以外にも工業用として使用されるナイロンやポリエステル、アクリルなどの合成繊維にわかれます。

②織をかけて生地にする

この過程で、生地の表面や風合いが変わります。

*朱子織(布面がやわらかで光沢がある。サテンなど)

*綾織(やや丈夫でソフト。デニムやギャバジンなど)

*平織(通気性が良く摩擦に強い。ブロードやウールのトロピカルなど)

③生地を染色・加工する

元々の糸は生成り色です。

そこからがテキスタイルデザイナーの出番。

上記の写真のような丸で絵画のようなグラフィックを施したり

ブランドの折柄を入れたりして

特徴のある生地が完成します、


さぁ、これらの長い時と過程を経て作られた生地から

どんな洋服が誕生するのか、楽しみですね!


サルトリパーロのホームページはこちら


















【2016/06/16 13:13 】 | レディースオーダーワンピース | コメント(0) | トラックバック(0)
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